Apple watchの突然死とブレイデッドソロループ
Apple watchの突然死
iPhoneの電源が突然入らなくなることを突然死というらしい。
Apple Watchはまさに突然死してしまった。
1週間くらいすると、電源はつくが1%までしか充電できない状態になった。
Apple Storeへ
バッテリーの交換だけであれば、1万2千円くらいでできるようだったので、Apple Storeでバッテリー交換で直りそうか確認したが、基盤が壊れている可能性が高いらしくそうだった場合は修理に4万8千円かかるらしく壊れたApple Watchを握りしめ唸りながら帰宅した。基盤故障ならもう少し出せばApple Watch買える。
診断ログ
しばらくするとApple Watchのlogが確認できるようになった。
「panic-full」のログがたくさん残っていた。
「panic-full」は基盤故障の可能性が高く、原因は水没が多いとか。
前日に洗ったよ!Apple Watch!(Apple Watchは防水)
一か八かバッテリー交換しなくてよかった。
ブレイデッドソロループ
まだ2年しか使っていないのに!悔しい!と思い、新しいApple Watch発売まで待ち、Apple Watch9を購入した。
付属に指定したバンドのブレイデッドソロループめちゃめちゃきつい!!!
調べると、1回だけに限りブレイデッドソロループの交換が可能らしくサイズを2アップしてもらった。
ブレイデッドソロループ購入にあたっては↓サイトが参考になりました。
ぴったりよりも1or2サイズアップが良さそうです。(何故だ…)
やっとApple Watchが使えるようになったのである。長い道のりであった。